ポケモンGOといえば、図鑑を埋めていく達成感が大きな魅力のひとつ。でも最近、コンプリートを目指すのがどんどん難しくなってきてる気がしませんか?
地域限定や時限出現、GOプラスやおこう非対応ポケモンなど、条件が複雑化しすぎて、もはや「やり込み勢」でも埋まらない図鑑が当たり前になっています。
今回はそんな図鑑コンプ無理ゲー化について、プレイヤーのリアルな声を交えながら掘り下げていきます!
地域限定ポケモンが最大の壁

日本では出ないポケモンが多すぎる
そもそも図鑑に載ってるのに、日本国内では一生出会えないポケモンがいるってどういうこと?って話。
ケンタロス、バリヤード、ヘラクロスなど、特定の国や地域でしか出現しないポケモンが今も多数います。
期間限定のイベントで出してくれることもあるけど、基本は海外に行かない限り埋まらない仕様になっていて、正直キツい。
旅行やフレンド交換前提はハードル高すぎ
じゃあ海外行けないならフレンドに交換してもらえばいい、って話になりますが、これもなかなか難しい。
まずそのポケモンを持ってる海外フレンドを見つけるのも大変だし、特別交換枠や交換距離の問題もあって、現実的じゃない人がほとんど。
ポケモンGOは全世界の人と楽しめるゲームなはずなのに、逆にそれがコンプの壁になってるのは皮肉です。
リアルイベント限定出現は厳しすぎる
一部のポケモンは、リアルイベントの会場でしか出現しないこともあります。サファリゾーンやGO Festなどの限定湧き。
会場に行けた人だけがゲットできて、それ以降は復刻もなし。これってフェアじゃないよね?という声も多いです。
遠隔参加が導入されても、現地とは出現ポケモンが違うというケースもあって、格差はなかなか埋まりません。
交換距離制限が追い打ちをかける
仮に欲しいポケモンを持ってる人がいても、交換距離が40m以内という厳しい縛りがあるため、簡単には成立しません。
オンラインで知り合っても、実際に会うのは難しいし、そもそも会ってまで交換する関係になれるかどうかも問題。
せめて「地域限定ポケモンだけは遠隔交換OK」みたいな救済があれば、もっとコンプしやすくなるのにと思います。
結局「海外旅行できる人だけ」説
結果的に、図鑑コンプができるのは「お金と時間がある人だけ」になってきているのが現状。
海外旅行に行けるかどうかでコンプ率が左右されるのは、ちょっとシビアすぎますよね。
課金ではなく移動力が求められるあたり、ナイアンらしいといえばそうなんですが、みんなが平等に楽しめる工夫がもっと欲しいです。
コレクション目線での限界感に共感するなら、こちらもおすすめです
👉 イベント多すぎてついていけない!ポケGO疲れ問題、みんなどうしてる?
時限・特殊出現ポケモンの罠

数時間だけ湧いたポケモンを逃したら終了
「特別なレイド1時間だけ」や「3時間限定の野生湧き」など、時限イベントにしか出現しないポケモンも増えてきました。
しかもその日仕事や用事があったら終了。もうそのポケモンは一生手に入らないこともあります。
予定を合わせないと図鑑が埋まらないって、気軽に遊びたい人にとってはハードすぎます。
イベント中のみ進化可能、って覚えてられない
「このポケモンはこのイベント中だけ進化可能です」ってやつ、地味に多いんです。
でも覚えておかないと進化を逃して、図鑑に登録できないまま終わるという悲劇に。
メモしてても忘れるし、全部覚えるのはもはや攻略本レベルです。
一度きりのタスク限定も厳しい
スペシャルリサーチや期間限定のタスク報酬でしか手に入らないポケモンも存在します。
でもそのタスクをスルーしていたり、途中で詰んでしまったら、そのポケモンには一生出会えない可能性も。
しかも復刻も不定期で、数年単位で再登場しないこともザラにあります。
色違い・限定衣装との兼ね合いもつらい
図鑑には衣装違いや色違いも記録される仕様ですが、これがコンプ勢をさらに苦しめてきます。
ただでさえ入手困難なポケモンに、さらにバリエーションが加わって、埋まらないページが増えるばかり。
出現率も激低だったりするので、「埋まらないことに慣れる」しかない状況です。
開催時間の把握ができない社会人は涙目
こうした時限出現のイベントは、平日の昼間や突然の開催も多く、社会人プレイヤーには非常に厳しい。
通知を見逃しただけで手に入らない、っていうケースもあるあるです。
もっと事前に分かりやすく情報を出してくれたり、開催期間に幅があれば助かるのにと思います。
集めたいのに思うように揃わない“苛立ち”を別の角度から考えるなら
GOプラス・おこう非対応の問題児たち

GOプラスが反応しないポケモンの存在
GOプラスやモンボプラスは便利ですが、反応しないポケモンも意外と多いです。
一部のイベントポケモンや特殊出現のものは、手動じゃないと捕まらないようになっていることがあります。
そのせいで、知らないうちにスルーしていたという悲劇もあるんですよね。
おこう湧き限定は立ち止まらないと取れない
おこうで出現するポケモンも、基本的には歩いていないと湧かない仕様。
でも中には「おこう限定なのにGOプラス非対応」という組み合わせもあって、完全に手動プレイ必須。
通勤や移動中のプレイヤーにはあまりにハードルが高く、取り逃しの原因にもなります。
モーション長すぎて捕獲率が低すぎる
一部のポケモンは攻撃モーションが長すぎて、きのみを使っても逃げやすい。
特にGOプラスだと何もできずに逃げられることもあり、図鑑に登録する前にストレスだけ溜まるという残念な仕様。
せめて初回出現だけは捕まえやすくしてほしいものです。
そもそも通常湧きしない時点で鬼畜
特定のポケモンが通常湧きしない、つまり日常的に出会えないって時点で、図鑑を埋めるのはかなり難易度高いです。
「イベント限定でしか出ません」「レイド限定です」というのは、頻度が減れば減るほど詰みやすくなります。何年も見てないポケモンも中にはいますよね。
自転車勢や通勤勢はほぼ無理ゲー
GOプラスやおこうの仕様上、歩く速度に最適化されているため、自転車や電車での移動中は反応しづらい。
通勤中にプレイしてる人は、せっかく出現してもスルーされてしまいがちです。
これではフルタイムの社会人が図鑑を埋めるのは、ほぼ夢のまた夢かもしれません。
限定要素や条件付きで振り回されるストレスを感じた人はこちらもどうぞ
👉 スポットライトアワー、意味ある?ない?問題|毎週のこの時間、実際どうしてる?
進化条件・相棒・天候が絡む面倒さ

特定の時間帯+特定の相棒でしか進化しない
いまや進化条件もかなり複雑で、「相棒にして○km歩く」「夜間のみ進化可能」などの要素が絡むポケモンが多数います。
でもこういうのって、いざ進化しようと思った時に条件を忘れていてできない、ってパターンがよくある。
説明も分かりにくいし、面倒くささが先に立ってしまうんですよね。
曇りの日しか出ない、が地味にキツい
天候によって出現率が変わるポケモンもいますが、「曇り限定」みたいな微妙な条件だと、なかなか狙って出会えません。
晴れや雨は多いけど、曇りって意外と少なかったりするんです。
結果として、そのポケモンだけいつまでも埋まらないという地味なストレスに。
XLアメを集めるのがほぼ苦行
一部ポケモンは、進化や強化にXLアメが必要。でもこれが本当に集まりにくい。
特に出現頻度が少ないポケモンだと、1匹で数個しか落ちないし、コツコツ集めるにも時間がかかりすぎます。
図鑑を埋めるために延々と同じポケモンを捕まえ続けるのは、なかなかの精神修行です。
イベント終了後に条件がリセットされる
イベント中にだけ進化できるとか、特定のアイテムでしか進化できないとか、そういった制限があるポケモンもいます。
でもイベントが終わるとその条件が消えてしまい、「次いつ進化できるの?」状態になることも多いです。
条件の表示すら消えることもあるので、ますます分かりにくくなっています。
条件付き進化の説明が分かりづらすぎる
公式の説明文もわりと抽象的で、「特定の条件を満たすと進化可能です」みたいな曖昧な表記が多い。
ネットで調べないと進化方法が分からないって、普通にやってる人にとっては壁が高すぎます。
もっと直感的に分かるようにしてほしい、という声は多いです。
運営のやり方そのものに不満を覚えたナイアンの説明不足、プレイヤー混乱しがち説ときは、このテーマも近いです
コンプ率の価値が薄れてきた?

頑張っても埋まらないなら諦める人も多い
図鑑が埋まることで達成感を得ていた人も、今の環境では「埋まらないのが当たり前」になりつつあります。
その結果、そもそもコンプを目指さなくなる人も多く、「まあ埋まらないならいっか」とモチベ低下に直結。
報酬もないし、特別な演出もないとなると、やる気が持続しないのも無理ないかもしれません。
レアポケより映えポケの方が人気
最近はコンプよりも「いかにオシャレなポケモンを持ってるか」「映えるポケモンを並べて見せるか」に価値を感じる人が増えてきています。
SNSでシェアされやすいのは、図鑑埋めよりも「こんなレア個体持ってるよ」というビジュアル重視の流れ。図鑑コンプ=自慢、という価値観は薄れつつあります。
図鑑コンプしても報酬がない
昔は図鑑を埋めることで、メダルやちょっとした報酬があったりしましたが、最近はほとんど何もなし。
苦労して埋めても、ただページが1つ増えるだけ。ご褒美がないので、達成感も薄いです。
報酬や称号など、やりがいに繋がる仕掛けがもっと欲しいところです。
SNSで自慢できるほどレアじゃない
図鑑の空欄を埋めたとしても、「それ誰?」というマイナーポケモンだったりして、他人に伝わりづらいという悲しさもあります。
昔はコンプ自体がステータスでしたが、今は「何を埋めたか」より「どんな演出で魅せるか」が重視される傾向に。
図鑑コンプの意義が曖昧になってきています。
むしろ埋まってない空欄の方が語れる?
図鑑を完全に埋めてる人よりも、「ここだけ出ないんだよね〜」「この1体が永遠に埋まらない」という話のほうが盛り上がったりします。
つまり今は埋まってない部分が個性になっているという逆転現象も起きています。
もはや図鑑コンプは「全員が目指すもの」ではなく、「諦めることを含めて楽しむもの」になっているのかもしれません。
やり込みのモチベーションが薄れていく背景を掘り下げたい人に
👉 フィールドリサーチ、昔よりワクワク感がなくなった気がする説
まとめ|集めきれないからこそ見える楽しみ方

図鑑を埋めるという行為は、ポケモンGOの根幹を支える楽しみ方のひとつでした。
でも今では、その図鑑があまりにも複雑な条件や制限に縛られてしまい、「目指したくても目指せない」存在になってきています。
地域限定・時限出現・非対応機能・条件付き進化…数え上げればキリがないハードルの数々に、コンプ勢も音を上げがち。
それでも1体ずつ空欄が埋まっていく瞬間のワクワク感はやっぱり格別。
もう一度、誰もが気軽に図鑑コンプを楽しめる環境が整うことを、願ってやみません。

